2004年12月23日

他局と異なるNKTの天気予報

ローカルネタ。
NHK総合も民放各局も朝の番組で左上に時刻表示と天気ループを入れている。
最近おかしなことに気づいた。
NKT日本海テレビ放送が流す天気予報の内容と他局とが異なるのだ。
例えば、12月20日の場合、NKTの島根東部は「雨・曇」。一方、NHKをはじめ他局は「曇・雨」と全く逆。実際の天気は、曇のち雨だった。
21日、NKTの島根東部は「曇」。一方、他局は横並びで「曇・晴れ」。
NKTに問い合わせてみた。それによると、NKTはウェザーニューズの配信情報をリアルタイムで更新して天気ループを流しており、局側に手を加えたりなどの入力ミスはないとの返事。
山陰ではNHKとBSSが日本気象協会と契約、NKTとTSKがウェザーニューズと情報配信を契約しているという。
それにしてはなぜ、NKTとTSKの天気ループ内容が異なるのか、摩訶不思議である。
23日の場合、NKTは「雨」。NHK・TSK・BSSは「曇→雨」だった。実際の天気は朝は曇で、11時ごろから雨になった。
最近の天気予報はきめ細かな情報になり、ほとんど当たる。NKT報道局の回答のように、ウェザーニューズの配信情報をリアルタイムで自動更新しているというなら、朝の天気ループははたして1日の予報なのか、ある時点での時系列予報が流されてはいないか、疑問がわく。
いずれにしてもこのまま他局と異なる天気予報を流し続ければ、視聴者の信頼を損ねるのは確かだ。

追記(24日)
今朝はNKTの島根東部が「雨→晴」、他局はそろって「曇・雨(20%)」。NKTは地域のコードナンバー入力ミスとかで、どっか他県の地域の予報表示を流しているとしか思えない。